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5年生 詩を作ろう〜季節を感じて〜」
自分の好きな季節を一つ選んで詩を作りました。詩の中に、擬音語や倒置法などの表現技法を取り入れることにも挑戦しました。できあがった作品の一部を紹介します。
「山」
「花と虫」
「夏から秋へ」
「どこへ行ったのだろう」
「春」
「うみ」
「夏のかがやき」
「山」
静かな山
その中で
ただ
一つの桃
人に見つからず
また見つかろうとせず
ああ
なんと美しいのだろう
ああ
なんと静かなのであろう
暑い日射し
その中で
ただ
一つの花
人に見つからず
また見つかろうとせず
ああ
なんと優雅なのだ
ああ
なんと静かなのだ
「花と虫」
春の花
桜 梅 百合
花が咲く
はちたち みつを
吸いにきた
ブーンブン
ちょうも みつを
吸いにきた
ヒラヒラヒラ
花粉を花へ また花へ
咲きますように
また次の年
「夏から秋へ」
せみが鳴くのはもう終わり
今、聞こえるのは葉が落ちる音
葉はハラハラと落ちていく
せみはミーンともう鳴かない
秋には葉の色輝きだして
輝きだした葉たちは
今、落ちていく
夏は秋とはちがう楽しみ輝きだして
秋は夏とはちがう楽しみ輝きだして
来年もまたせみの声が聞きたい
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